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地蔵盆向けインタラクティブゲーム「木魚de数珠回し」

October 24, 2017

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地蔵盆向けインタラクティブゲーム「木魚de数珠回し」

October 24, 2017

YOKOITO拠点のN5.5の在る下京区和泉町で毎年恒例の地蔵盆が行われました!

 

そこでN5.5としても地蔵盆初参加にあたり、何か出し物を考えようということになり、地蔵盆をテーマにしたインタラクティブなゲームを開発しましたよという記事です。
まずは動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

そもそも地蔵盆とは地元の地蔵菩薩(お地蔵さん)を供養するためのお祭りです。地蔵菩薩は子供達の守り神ですので、ひいては子供達を楽しませるお祭りになっているようです。お祭り期間中はお菓子やゲーム、福引きなど子どもたちの楽しめる様々なイベントが企画されます。

 

 

今回テーマにしたのは「数珠回し」です。こちらも地蔵盆恒例の儀式のようなもので、お坊さんの唱えるお経に合わせて、大きな数珠を円に座った子どもたちで回すというものです。また何個かに一個大きな数珠が入っていて、その数珠が自分の手元に回ってきたら、目線まで高くあげて拝むということをします。

 

 

開発したゲームの名前はずばり「木魚de数珠回し」。

どこかの太鼓を使うリズムゲームをかすっているような気もしますが気にしません。

ルールは簡単!画面の中で数珠が回っていて、大きな数珠が目の前にきたら木魚を叩くというものです。うまく木魚を叩けるとお経が進みます。般若心経を一周できたらクリアです。うまく木魚を叩けないとミスとしてカウントされ、3回ミスがたまると数珠が弾け飛んでゲームオーバーです!

 

 

少し技術的なお話を入れておきます。

木魚には振動を取れるセンサを取り付けています。接着剤で取り付けただけですね。センサはarduinoにつながっていて、ある閾値を超える振動を検知すると、PCのprocessing側にフラグを投げる仕組みになっています。ゲームとしての主な描画はprocessing側で行なっています。

 

 

 

そして迎えた当日!子どもたちに楽しんでもらえるか不安でしたが、、、、結果、、結構楽しんで遊んでくれました!

 

 

どハマりしてくれる少年さえ現れ、ベストスコアを出そうと夢中に。最初は何も告知せずひっそりとやっていたのですが、途中から町内会の人がアナウンスしてくれまして、町内の老若男女がぞくぞくと木魚を叩きに来てくれるという嬉しい事態に。しかもベストスコアを出した人に商品まで出すという。笑

いやー、楽しかった、、、。

 

 

 

今回こういうゲームを作ってみて思ったのは、あーこれがFABなのかもなぁ、ということ。開発中はあまり意識しなかったのですが、よく考えると、こんなに小さな町のお祭りのために、町のお祭りをモチーフにしたインラテクィブな音ゲーを開発して、みんながそれを喜んで楽しんで頂けたということは紛れもなくFABのコンセプトそのものなんじゃないかということです。

従来では大きな企業が独占していた開発ツールが個人に向け解放されることで、より小さな単位の小さなニーズに対して特化したアウトプットを作り出せるわけですね。頭では分かっていたことですが、実際にアウトプットを対象とした人に届けることができたことは今回とても大きな収穫でした。

 

またN5.5としても地域の人とここまで深く交流できたことはなかったので、場所をお披露目するという意味でとても良かったです。

 

この取り組みは恒例化してまた来年も新しい出し物を開発したいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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